外資建て外国投資信託
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外資建て外国投資信託とは、米財務省証券など、欧米各国の債券を主に運用する売買自由な追加型投信です。
大手証券が名義的な本拠地をルクセンブルクに置いている関係で、無分配型の売買益は非課税となります。また、ルクセンブルク国籍の新外国投信(日欧同時募集の会社型)がありますが、ファンドの株式を買って(10株単位、50万円以上)、配当を受ける形式になっています。 個人購入の場合、証券会社で外国証券取引口座を開設する必要があります。
【転換社債型新株予約権付社債 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より】
転換社債型新株予約権付社債(てんかんしゃさいがたしんかぶよやくけんつきしゃさい、英Convertible bond:CB)とは、日本の証券取引における社債の一つで、新株予約権付社債の一種。
一般に転換社債、CBとも呼ばれている。
普通社債と異なり、社債を転換価額(事前に決められた株式購入の価格:途中で転換価額が変更される条項のある商品もある)で株式に転換出来る特徴を持っている。