外国株上場基準
-
外国株上場基準とは、東京証券取引所への外国株上場資格のことで、基準は、純資産額10億円以上、利益は最近3年間、6億円以上…などです。
17銘柄が上場されていましたが(昭和48年12月初上場)、商減少、上場経費高を理由に撤退する企業が増え、緩和されました。
【東京証券取引所 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より】
前身は東京株式取引所である。
1949年に証券取引法に基づいて設立されて以来、大阪証券取引所及び名古屋証券取引所と共に「三市場」と称され、日本を代表する証券取引所として日本経済の成長に貢献してきた。また世界的に見てもニューヨーク証券取引所・ロンドン証券取引所と並んで「世界三大証券取引所」に挙げられ、世界経済の中枢の一角を担っている。