株式用語辞典TOPページへ
株式市場用語
小不動 / 模様眺め / 手詰まり
株式用語辞典
登録サイト
小不動 / 模様眺め / 手詰まり
小不動
とは、
大きい値動きを見せない相場のことです。 文章のままの意味なので、意味を難しく考えなくてもいいと思います。
模様眺め
とは、
投資家が手を出さず、相場の動向を見ている状態 のことで、相場の基調があまり変わらないときに使い、相場展開が読めず、売買を見合わせ、様子を見ることをいいます。
手詰まり
とは、
とくに支援材料もないのに、人気が上げ基調だからといって波に乗ろうと買い進んでみたが、買う株がなくなってしまった状態をいいます。
【PR マル得情報 !!】
【お金の学校】
2年で1億円!片手間副業で毎月300万円を稼いでいる株式投資錬金術とは!!
サイト内検索
カテゴリー
企業分析に関する用語
( 68 )
信用取引とその市場用語
( 75 )
基本的な株式用語
( 42 )
投資信託・新株予約権付社債用語
( 85 )
投資戦術・戦略用語
( 101 )
新投資環境、税金に関する用語
( 26 )
株主に関する用語
( 17 )
株式の材料・時事用語
( 103 )
株式市場用語
( 145 )
株式流通に関する用語
( 111 )
資産基準・ケイ線・投資情報の用語
( 70 )
配当に関する株式用語
( 21 )
株式関連リンク集
リンクに関して・お問い合わせ等はこちらから。
【PR】