寄り付き・前引け・大引け
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寄り付きとは、午前9時からの立ち合い開始後、最初の取引のことをいい大引けとは、午後3時ごろ最終の売買のことをいいます。前引けは前場(午前)の最終取引を指します。
【寄り付き フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より】
寄り付き(取引が始まること。またはその時についた値段のこと。一日2回あり、午前は「寄付き」、午後は「後場寄り」)
なお、一部の企業については独自の俗称が存在する。(例:「マルロク」=松井証券(屋号から))
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